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  牛久のふるさとの宝物を集め、みんなのミュージアムをつくろう!

ツーリズムエキスポジャパン2018

9/20(木)ー23(日)に東京ビッグサイトで開催されたエキスポに地域デザイン学芸員の受講者が集め、デザインした「おいしいミュージアム」を出展しました。

うしおくる里の幸せ物語

​その昔は海とつながり、その足あとがまちのいたるところに記録されている「うしおくる里に」の魅力を浅草から移り住んだ河童たちのの幸せという視点で物語にしました。

うしくのおいしい宝物

光と風を読み、未来予想図を描いて、チカラをあわせてつくりあげた匠たちのこだわりを未来のステキな暮らしという視点で編集しました。おいしいからひろがるミュージアムの世界で新しい旅を体験しましょう。

牛久は、日本ではじめて本格的なワイナリーが誕生したまちです。

文明開化を象徴するあんぱんを開発した木村安兵衛のふるさとです。

牛久のまちには、まだ誰も知らないおいしい記憶が刻み込まれています。

時を超えておいしいを探し出すミュージアムの旅をしてみませんか。

講師:ミュージアムデザイナー 若月憲夫

牛久には、水と緑に恵まれた豊かな大地があります。

光と風を読み、未来予想図を描いておいしいモノを育む匠がいます。

大地のアーティストが育んだ宝物をごちそうにする暮らしのアーティストがいます。

近年牛久沼はは釣りや水辺のスポーツを愛する人々がその技をみがきあげる場として

新しい進化をとげています。

乗馬や淡水真珠を学ぶミュージアムなどの新しい文化起業も次々に誕生しています。

牛久のステキな物語をもっとたくさんの人に届けるために

みんなが知る、感じる、つながる場を創出する

新しいミュージアを起業するプロジェクトに挑戦してみませんか。

講師:筑波学院大学教授 塚原正彦

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